ファインマンさんの肩に乗って晴耕雨読の日々

ファインマンを読んで気付いた事そして日常生活の記録

収穫の秋(稲刈りと芋掘り)

天気の都合で10月5日から「稲刈り」と「乾燥」そして「籾摺り」を行い10月11日に全ての作業を無事に終えることが出来た.作付け面積は約3反6畝であったが,全てを一人でしなければならなかったので,体がひ弱な自分としては大変であった.今年の夏は曇りや雨の日が多く日照不足(例年の1/3位しかなかった)だったので心配されたが,案外例年並みの収穫(と言っても例年の収穫は8俵前後である)であった.ただ,今まで経験しなかったのだが,「稲こうじ病」に罹った稲穂が多く発生してしまった.出穂期にかけて低温や日照不足で発生し易いらしい.写真にとって見たので掲載しておこう:

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以前に,かかりつけのお医者さんに「コメは3反位作ってます」と言ったら,「1反て,どれ位の広さですか?」と聞かれてしまったことがある.ので,ここで農地の広さの単位に詳しくない方のために農地の単位を示しておこう(ネットで直ぐに分かることですが):

1町=10反,1 反=10畝=300坪=約10アール(a)=約1000$m^{2} (=991.736m^{2}$),1a(アール)=$100m^{2}$

また,10月13日以降ずっと雨降りとのことで,草刈りもせずに放ったらかしにしていた畑のサツマイモ掘りを急遽10月12日に行った.イモ掘りは「晴天が二、三日続いた後で行おう」と本に書いてあったからである.約23mほどの畝2本の作付けであったが,長く伸びた蔓の撤去作業に半日かかってしまったので1日掛りの作業になった.収穫は一輪車(と言っても今は2輪の一輪車?を使っている)に約3杯であった.でも採れた芋はスーパーなどで売っているような綺麗な形のものはほとんど無く,ズングリした「お化け」芋が多かった.聞くところによると畑の土がサツマイモ栽培には向いていないらしく,昔からこの付近の畑では何処でも綺麗な芋は出来ないらしい.

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天気予報の通り,13日以降はずっと雨降りである.ので「雨読」生活の日々に戻るべきであるが,「晴耕」生活の日々が少しばかり長かったので机に向かうのがシンドイ感じで,せいぜい2時間位が限度になってしまっている.「生来が怠けなのだなー」と思う日々である.